防犯研修会②(サービス管理部会)

文責:サービス管理部 青木

次に、不審者に身体を掴まれた状態から逃れる方法(離脱)について。

腕をうまく使えば小さな力でも実行できます。

不審者からの攻撃に対する防御や制圧の方法も学びました。
防犯器具を使用した対処についてもご指導いただきました。防犯器具ですぐに思い浮かぶのは『刺股(さすまた)』。しかし、意外にも使い方を誤るとかえって危険な状況になるとのこと。実際に持ったのは初めてでしたが、結構重い。「一人の状況では使用しない」「足の方を狙う」など、言われて初めてなるほどと思うことばかりでした。
しかし、一番目からウロコだったのは「シーツ等を被せて動きを封じる」方法。そんな方法があったのか、と思わず唸りました。

実際に事が起きた際に、はたして今回学んだようにできるかどうか…。なかなか簡単にはいかないでしょうが、すぎのこ会を利用されている方々や職員ほか関係者の安心・安全を守るためにも、ロールプレイのような事態が、いつ・どこで起きるか分からない、ということを常に意識の片隅に置き、今回体験したことや学んだ内容を定期的に振り返ることが大切だと思います。
お忙しい中、ご指導いただきました栃木警察署生活安全課の職員の皆さんには大変お世話になりました。ぜひまた、今度は場所や時間など条件を変えての同研修会を企画したいと思いますので、次回も御協力いただければ幸いです。ありがとうございました。

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