投稿

8月, 2018の投稿を表示しています

はっぴーばーすでー!!(みすぎの郷)

イメージ
文責:支援主任 砂生 お誕生日を迎えられた入居者様と一緒に栃木市のかっぱ寿司まで外食に行きました! 選ばれたお寿司を一口でぺろり! 5皿を完食!!美味しいねと笑顔が見られました\(^o^)/ 3時のおやつには、ご自身で選ばれたモンブランのケーキを食べました。 またこの一年も、素敵な笑顔で溢れますように…!!

すいか☆スムージー作り(やまと)

イメージ
文責:課長 山田 8月16日(木)。お盆の休日日課 第三弾は、すいか☆スムージー作りです。 すいかの果肉を、慎重に、丁寧にスプーンでくり抜きます。 混ぜ合わせる氷を、かき氷機で細かく砕いていきます。 果肉と氷、砂糖を入れて、ブレンダーで混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ・・・ あら~~美味しそうな すいか☆スムージーの出来上がり。 最後はもちろん、出来立てのスムージーを、みんなでいただきました~~(*^▽^*) 甘くって、冷たくって、いい感じ~~♪美味しかったね~~♪ごちそうさま~~♪

やまとの、休日日課♪(やまと)

イメージ
文責:支援主事 土屋 利用者さんの少ないお盆期間(^^) 本日午前の活動は、「スライム作り」!! 必要なものは、洗濯のりと水とホウ砂だけ☆ 説明書に従って、分量を間違えないように…材料を混ぜていきます♪ 徐々に固まり、粘り気が出てきました! 完成したスライムは、ちょっぴり手にくっついてしまったけれど…それもまた、“手作りの良いところ”ということでd(*'-'*)b

Happy birthday(みすぎの郷)

イメージ
文貴:支援主任 新井 8月4日で70歳の古稀を迎えた利用者様のお祝いをしました!!! 近くのケーキ屋へケーキを買いに行きました♪ たくさんのケーキがあって、どれにしようか迷っちゃう…。 ケーキといえば、やっぱりイチゴのショートケーキ!! これが一番だよね♪ 美味しくいただきました(*^_^*) 職員からのメッセージ色紙をプレゼント! これからも、元気で過ごしたいですねヽ(^o^)丿

納涼祭(みすぎの郷)

イメージ
文責:支援主任 神戸 8月17日(金) みすぎの郷で納涼祭が行なわれました! オープニングでは和蔵会の皆様による太鼓演奏☆ 迫力のある演奏でオープニングを飾って下さいました。 次は、昨年に続き、宿場太郎一座の方々による日光和楽踊りで来場者も一緒になって踊りました。 入居者様のこの笑顔♪ 楽しい様子が伝わってきます。 とち介も駆けつけて納涼祭を盛り上げてくれました♪

外壁修繕塗装及び防水シート改修工事のお知らせ(ひのきの杜)

イメージ
このたび、ひのきの杜では施設の維持管理のため、8月17日から10月19日まで、外壁修繕塗装及び防水シート改修工事を実施することになりました。 期間中は、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

鉄道博物館にいってきました(あすひ)

イメージ
記録文責:総括主任 小石川 7月25日に日帰り外出で大宮の鉄道博物館に行ってきました。 とーちゃく\(^o^)/ 入口前で記念写真!!ハイ ポーズ(^_^)v 昼食はテリヤキバーガーセット その後は、グループごとに自由行動 広~い館内をたくさん歩きました。 楽しみにしていたジオラマ見学♡ 本物そっくり(^▽^)♪ 巨大プラレールみたいで興味津々(@_@;) 帰る前にお小遣いでアイスを食べたり おみやげを自分で買って満足そう(*^0^*)ノ たくさんの機関車や電車を見て、とっても楽しい思い出に残る1日でした!

納涼祭(みすぎの郷)

イメージ
文責:木澤 8月17日、みすぎの郷納涼祭に御協力いただきました方々のご紹介をいたします。 栃木太鼓 和蔵会  様 オープニングで迫力ある和太鼓演奏を披露してくださり、納涼祭の雰囲気を作り上げてくださいました。 宿場太郎一座 様 昨年に引き続き今年もご参加くださいました。見ている方々も踊りに引き込まれます。 とち介 様 一緒に盆踊りもしてくれました 栃木農業高校の皆様 会場設営から飲食物の配布まで一生懸命お手伝いしてくださいました。 また、TERAコーポレーション様よりご協賛いただきました。 地域の皆様にも多数ご参加いただき、無事開催することができました。 心より感謝いたしますと同時に今後も機会がございましたらお力添えをいただけますと幸甚に存じます。 ありがとうございました。

プール遊び

イメージ
文責:江連  夏といえば水遊び! っということで、プール遊びを行いました\(^o^)/ 子どもたちは、水鉄砲で遊んだり・・・ 水を掛け合って遊んだり・・・ その他に こんな遊びもしました(^O^)/ シュ~(/・ω・)/ 滑り台にお水を流して その上を滑って遊びました! 楽しいね~! 暑さに負けず残りの夏休みを楽しもうね(^^♪

8月全体余暇:スイカ割り♪(ひのきの杜)

イメージ
文責:ひのきの杜 植竹 夏の風物詩!! スイカ割りを全体余暇活動で行いました!! せっかくなので割る前に重さを確認!「おも~い。重量級だぜ!!」 いざスイカ割り開始!! 「とりゃー!!」 あれっ…? みんな遠慮しているのかな?! なかなか割れない頑丈なスイカです! みんなで力を合わせ、なんとかスイカを割ることができました!! 割った直後は、集会室にスイカの匂いがただよったね♪ その後は、みんなで美味しくスイカを頂きました♪♪ また来年楽しみにしているぜ!!

流しそうめん(ひのきの杜共生)

イメージ
文責:支援主任 針谷   台風12号の影響で危ぶまれていた流しそうめん行事、怯む事無く屋内で開催です!!(^^)! 計算され尽したなだらかな傾斜?と水量のなかをそうめんが流れていきます! まだまだ足りませんよ~ヽ(^o^)丿 どんどん流して下さい! 農耕班よりお裾分けのプチトマトも時々、流れてきます! ちゃんとキャッチできるかな? 午後の余暇では恒例のスイカ割り! そして初太刀は外すのがお約束! (*^。^*) 調理に切って頂いたスイカも、割ったスイカも頂き大満足! 来年は、夏の青空の下で楽しめるといいですね! !(^^)!

放課後等デイサービス 親子夕涼み会(やまと)

イメージ
文責:支援主任 膝附 7/27(金)やまとでは、夕涼み会が行われました! こちらはヨーヨー釣りです!釣竿を使ってヨーヨーを狙いますが…なかなか釣れない(T_T) 所長のナイスアイディアで、先端へガムテープ装着!!バッチリ釣り上げられました♪ スイカ割りボウリングのブースでは、景品にメダルが貰えます!好きな色のメダルはあったかな(^^)? 上手にボールを転がして、お気に入りのメダルをゲットです☆ 夕涼み会と言えば、皆さんお楽しみのかき氷!冷たいものが苦手な方もパクリッ!!お祭りの雰囲気を味わいながらのかき氷は格別です♪今年の一番人気は、イチゴのシロップでした♪中には、シロップをミックスする方も…ついつい、やってしまいますよね(笑) 最後は皆さんで記念撮影☆ここに写っている方以外にも、たくさんの方にご参加いただきました。「楽しかったよ!」と声を掛けていただき、職員一同、嬉しく思っています。 8月に入り、いよいよ夏も本番です。今年は特別暑い夏ですが、気合を入れて乗り切りましょう!!

やまと地域交流市(やまと)

イメージ
文責:支援主事 渡邊 厳しい暑さが続いておりますが、皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか? 7月19日(木)に恒例のやまと地域交流市が開催されました(^○^)! 本日も、沢山のお客様がいらっしゃいました! すぎのこ野菜販売では、トマトやなすなど、季節を感じる夏野菜が揃っていました~♪ 皆さん買い物袋がいっぱいになるほどの野菜をお買上げ!大盛況でした☆ ちょっ蔵すぎのこの惣菜販売では、いもフライや揚げたこ、メンチなど…美味しそうなものばかり! いい香りに誘われて、思わずお腹が鳴ってしまいますね^^ 次回のやまと地域交流市は8月9日(木)です。皆さん、是非お越しください♪

福祉のこころを語り継ぐ(福祉経営余話)

イメージ
文責:理事長 岩崎俊雄  相模原事件が発生して2年になりますが、事件の検証と再発防止策検討チームが一昨年にとりまとめた報告書「再発防止策の提言」を巡っては様々な反論があり、精神保健福祉法の改正も見送られてきました。検討チームの一員であったこともあり、その後いろいろと考えさせられましたが、それとは別に、私個人として検討過程において強く訴えたことは「心のバリアフリー学習」の推進です。  このような経過から、昨年度は文科省の心のバリアフリー学習推進会議のメンバーに選任され、検討を重ね、今年の2月に報告を取りまとめました。その中でも画期的であったのは、『報告書を取りまとめても実行に移されなければ意味がない、文科省が積極的に都道府県教育委員会あるいは省庁を超えて厚労省の福祉関係部局等に協力を要請する必要がある』というメンバーからの要請を受け、具体的に行動したことです。  報告を受け、文科省特別支援教育課長等3課長連名で都道府県教育委員会担当課長あてに「 障害のある幼児児童生徒と障害のない幼児児童生徒の交流及び共同学習等の推進について 」と題する依頼を発出しました。さらに、補正予算のモデル事業として「障害者の多様な学習活動を総合的に支援するための実践研究」を公募し、私も技術審査専門員として評価作業に加わりました。  ところで、昨年は古希を迎え、体力、知力の低下を実感した年でもありました。そんな中、母校である日本社会事業大学の同窓会会長に指名され、6月に就任しました。苦渋の決断をして引き受けたわけですが、私なりに、ある想いがあったからでもあります。  原宿にあった母校のキャンパスに「アガペ像」が建てられていました。今でも清瀬の現キャンパスに移設、複製されていますが、その碑文「ウブゴエカラ灰トナリテマデ」が今までの私を支えてくれた言葉の一つです。それは、無償の愛とも言われますが、私は、サービスを必要とする人に寄り添い、生涯にわたって支えるシステム、トータルサポートシステムの構築をめざすことであると解釈しています。加えて、校歌の一節にある「忘我の愛と智の灯(トモシ)」が社会福祉の根底に流れる思想である、と信じています。そんな想いを伝えたい、伝え続けていく責務があると自分に言い聞かせています。