投稿

3月, 2014の投稿を表示しています

新しいマイクロバス(あすなろ)

イメージ
平成26年3月10日(月)大安吉日に日本財団様の助成により「日産シビリアン」が納車されました。 新しいデザインが楽しい気分になります♪ さっそくの学童送迎です。 大切に使わせていただきます。 日本財団様、ありがとうございます。 記録文責:支援主事 浅野

日本財団様、ありがとう!!(あすなろ)

イメージ
文責:総括主任 福地惠子 日本財団様の福祉車両助成事業にて、3月13日(木)にホンダステップワゴンが納車されました。これまで軽自動車での送迎でしたので、1回で乗り切れないこともありましたが、これからは大丈夫です。カラフルなデザインで子供たちにも大好評です。 安全運転に心がけて子ども達の送迎をしていきます。 日本財団様、本当にありがとうございました。

平成25年度ひよこ組卒園式(やまと)

イメージ
記録者:支援主事 渡邉 3月12日(水)児童発達支援4名の利用児が無事卒園を迎えました。 卒園式当日!! 残念ながらやまと開設当時から利用していたお友達が風邪の為欠席(T_T)/ 卒園証書授与!! やまとで過ごした時間を振り返りながらの卒園児紹介では、いろいろな思いが溢れ出て、泣いてしまう職員もいました(*_*) 卒園児のママ達はもちろん 在園児のママ達ももらい泣き... たくさん笑って...   たくさん泣いて... どんな思い出が出来たかな? 後日、風邪でダウンしていた利用児の卒園式を実施することができました。  ★在園児からの花束贈呈★ 皆さんご卒園 おめでとうございます♡

ハイキング(花水木)

イメージ
暖かくなってきたので、3月23日(日)に太平山へハイキングに行ってきました。 あじさい坂グループと謙信平グループに分かれて歩きました。 あじさい坂グループ! 謙信平グループ! 続く階段!何段あるのでしょう?   途中、季節を感じながら歩きました。 春本番です。満開の梅、芽吹く紫陽花、そして舞い上がる杉花粉(泣) ぽかぽか陽気のなか気持ち良く歩いてきました。 記録文責 統括課長 安藤

第5回手芸クラブ(花水木)

イメージ
3月23日(日)に今年度最後となる、5回目の手芸クラブを行いました。 今年度の集大成となる今回は、何を作るのでしょう? 皆さん黙々と取り組んでおります。 先生のご指導のもとだんだん出来てきました。 完成間近! 今回は、可愛いクマのバックでした。 皆さん、満足の出来上がりで大切に各ホームへ持ち帰りました。 新井東世子先生、ありがとうございました。来年度もよろしくお願いします。 記録文責 統括課長 安藤

第20回ふれあいボウリング大会(もくせいの里)

イメージ
記録文責:森 3月7日(金)第20回ふれあいボウリングに参加しました! 宇都宮市の宇都宮第二トーヨーボウルにて行いました。 重いボールを上手に投げられたかな~? よーくねらって!! 他施設の方たちとの交流もあり、たのしい時間を過ごす事が出来ました! 来年も参加したいですね!

助成事業完了のご報告(愛晃の杜)

イメージ
日本財団様より福祉車両整備の助成を受け、普通送迎車(ステップワゴン)の整備が完了いたしまたので、ご報告させていただきます。より快適に、より安全に、より安心して送迎サービスを利用していただき、より多くの方に愛晃の杜の事業を利用していただける環境を構築することができました。今後もより良い福祉サービスを提供できるよう精進して参ります。この場を借りてお礼を申し上げます。

押し花で春先どり(やまと)

イメージ
文責:介護課 支援主事 川島 こんにちは、やまとです。春が近づき気持ちもポカポカ、花壇の花もつぼみを持ち始めましたね♪そんな中、やまと高齢者ディサービスでは3月6日(木)に押し花教室を行いました。今回の講師はお馴染みの岩崎房子先生とひのきの杜共生職員の渡辺真衣さんです(*^_^*) 綺麗な花を目の前にすると、目を輝かせながら「わ~キレイだわ~」「どの花にしようか迷っちゃう」等の声が飛び交っていました♪ 花選びに夢中です(゜_゜>)う~ん、どの花にしようかな・・・?? 大胆に、ドンッ!!女性らしく繊細に~☆☆みなさん思い思いにレイアウトしています。 集中!!集中!!約1時間後には・・・ 世界にひとつだけの素敵な作品が仕上がりました♪ 笑顔満開~(*^_^*)やまとには一足早い春が来ました。

第20回ふれあいボウリング大会(ひのきの杜共生)

イメージ
記録文責:支援主任 坂本 3月7日(金)ふれあいボウリング大会に参加してきました\(^o^)/ 希望者が多く、抽選を勝ち抜いた4名の利用者達。活躍が期待されます(^O^) いよいよ、待ちに待った本番の時です。密かに特訓をした方もいるとかいないとか・・・ 結果は・・・女性利用者が見事6位入賞、男性利用者が40位で景品を頂きました\(^o^)/ 思い通りの結果が出た人、出なかった人も大いに盛り上がり楽しんでいました。 来年こそは、一位を目指して頑張っていきましょう!!

工事完了のご報告(愛晃の杜)

平成25年度社会福祉施設等耐震化等特別対策事業費補助金を活用させていただき、平成共同生活介護・援護事業所わたすげの共同生活住居「第二わたすげ」にスプリンクラーを整備する工事が完了いたしましたので、ご報告いたします。安全面を強化することより、利用者の方に安心して利用していただける環境を整備することができました。ありがとうございました 記録文責:佐々木

岩舟町駅伝競走大会(もくせいの里)

イメージ
文責:もくせいの里施設長 諸岡 泰    3月2日 当会の法人本部、多数の施設・事業所が所在する岩舟町で、第39回岩舟町駅伝競走大会が開かれた。当会が「すぎのこ会」チームとして始めて参加したのが、第9回の大会で丁度30年前だ。当時は、国鉄両毛線岩舟駅前をスタート・ゴールとした大会で、岩舟中学校の5・6チームを加えても、30チームほどの参加だったと記憶している。  すぎのこ学園の利用者さん2名、あすなろ園の利用者さん1名、両施設を通所利用して就職された元利用者さん2名の5名で、襷をつないだ。結果は、最下位の2番上の順位だった。参加にあたっては、主催者の岩舟町の関係者の皆様のご協力と参加チームの皆様のご理解をいただいた。 「襷をかけて走れるのか」「完走できるのか」等々の心配をよそに見事に走りぬいた選手は、沿道の住民の皆さん、当会関係者の大応援団、心配して駆けつけてくれたご家族さまの声援を受けたことと、その達成感に今までにない充実感を味わった。一緒に練習し、伴走した職員も同様だった。閉会式で当時の岩舟町陸上協議会の会長さんの講評で「すぎのこ会の皆さんの力走も、大会を盛り上げてくれた。」と評していただいた。  それから約10数年、3月の第一日曜日に行われる「岩舟町駅伝競走大会」は、選手であった利用者さんと選手を目指す利用者さんと私にとっても大切な目標となった。 その後「すぎのこ学園」と「あすなろ園」でそれぞれチームを作り参加できるようになり、力を付けた数名の選手は、栃木県代表として「全国障害者スポーツ大会」に参加することもできた。 その大会には、平成13年を最後に参加できないでいた。(私は、競技役員で毎年お手伝いをさせていただいておりましたので、30年連続の大会参加?)  その駅伝大会を主催している岩舟町は、来月5日に栃木市に合併となる。そんな最後の「岩舟町駅伝競走大会」に日頃、中間管理職として苦労している30歳代の二人が中心に参加を呼びかけ、20歳代のホープ二人と、30年前に利用者さんと伴走し参加した53歳の私で、チームを組み参加させていただいた。  高校時代長中距離の選手だった岩崎理事長、常務理事、石塚施設長をはじめ、利用者さん、職員も多数応援に駆けつけてくれた。多分、応援団の数では第1位だった。監督として総指揮をしてくれ事務局長、30年前駅伝大会の参加を呼びかけてく

ちょっ蔵繁盛記(みずほの家)

イメージ
記事:細腕女将 お陰様で 「ちょっ蔵のメンチカツ」が好評です 腕力に自信のあるF君が(やまとの布施木所長ではありません) 心をこめて 捏ねているからでしょう 2月22日(土)のまかないランチ ソースメンチカツ丼 土曜日限定のまかないランチ (裏メニュー) パーティセットの「ご予約」も承っております 店内貸切もできますので スタッフまでお声をおかけください ご予算に合わせて御作りいたします 文責:みずほの家所長 落合

ヘルパー月例勉強会『調理実習』(けやきの家)

イメージ
やって参りました。支援センターすぎのこ:ヘルパー月例勉強会での調理実習第2弾! 前回は夏メニューでしたが、今回は『厳しい寒さを乗り切る!冬のあったかメニュー』です 講師はもうおなじみ、三つ☆シェフ山本(主事) (*>ω<*)テレルー 今回はどんな料理かな… 皆さん、さすがの手際であっという間にできあがっていきます 美味しそうな湯気が… 完成!!キタ━(゚∀゚)━!   今回のメニューは ・鶏団子鍋   身体の芯からあったまる、生姜の効いた肉団子とたっぷりのお野菜 ・ツナ玉   カニではなく、買い置きの定番ツナ缶を使用   ・油揚げとキャベツのさっと煮   その名の通りサッとできる、もう一品ほしい時に便利 味や栄養面はもちろんですが、家庭によくある材料や手頃な価格で手に入る食材を使用していることも大きなポイント!このご時世『お財布に優しい』は最大の魅力!? 試食タイムヽ(・∀・)ノワチョーイ♪ この時を待っていた男性職員の姿も…!? 口いっぱいに広がる生姜の風味、ツナ玉の絶妙な甘みと酸味、うまみをたっぷり吸った油揚げとキャベツ… 箸が止まらない!! 利用者の方が大雪にも負けず冬を乗りきってもらえるよう、心をこめて作りたいと思います            記録文責:次長 青木

職員チームが地元駅伝大会に参加(法人本部)

駅伝部走れない監督 岩崎 好宏     3月2日(日)、栃木市との合併を控え岩舟町としては最後の「第39回岩舟駅伝競走大会」が開催されました。 第1回大会は地元の6チームでスタートしたこの大会も、今回は県内外80チームが参加したとのことです。 すぎのこ会の利用者さんがこの駅伝大会を走っていたという幼少の頃の記憶があるのですが、いつ頃まで参加していたのでしょうか? 10数年ぶりになると思いますが、「職員駅伝部」を結成し、参加しました。 さて、雨の予報でしたが、肌寒い曇りの中、10時にスタート。 1区は最長の5キロにチーム最年長のもくせいの里諸岡施設長。 途中膝の痛みに耐えながら2区の27歳年下のひのきの杜共生坂本支援主任にたすきをつなぐ。 神出鬼没のすぎのこ応援団の大声援でペースが乱れたのか、順位があがらず50位前後か? 坂本支援主任の激走で40位台に順位が上がり、3区のひのきの杜軽部課長へ。 ぶどう団地の山登り・山下りコースを余裕のVサインで、4区のあすなろ宮城支援主任へ。 懸命の追い上げをみせる。あすなろ大応援団は最終5区との中継所付近で待機。なかなか現れず、繰り上げスタートの時間が迫る。 11時5分に、およそ40チームと一緒にもくせいの里佐藤総括主任が無念の繰り上げスタート。 ゴールの遊楽々館には、一般の部(66チーム)「第47位」で無事(何とか?)フィニッシュ。 タイムは1時間31分27秒でした。 頑張った選手以外にも、サポーターとして、過去の栄光を知るすぎのこ長谷川所長をはじめ 多くの職員が選手の送迎などお手伝いいただきました。 また、沿道のあちこちでで、職員・利用者・保護者が旗を振って応援してくれました。 私の過去の記憶とともに新しい記憶として残る、素晴らしい「駅伝大会への復活」でした。 来年もBチームが作れるくらい部員を増やして参加したいと思います。 応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。 写真はこちらから

ハッピーバレンタイン!!(もくせいの里)

イメージ
記録文責:中田 2/14、男性は皆さん朝からソワソワ・・・ それもそのはず、待ちに待ったバレンタインデイ❤ まずは皆でバレンタインゲーム! 引いたカードを持って行った先には・・・ お菓子だ!! やったね!! ゲームの後は男性お待ちかねのチョコレートのプレゼント あまーい匂いに包まれたあまーい時間でした。 男性の皆さん、ホワイトデイは期待していますよ。