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4月, 2019の投稿を表示しています

けやきCafé祝開店(けやきの家)

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平成31年4月27日 文責:輕部 春の嵐が東の空からやって来るような、そんな土曜日の午後でありますが、けやきの家では優雅なひと時が流れました。その名も、“けやきCafé☆”新装オープンです! みんなで作るおやつは、カステラ?じゃなくて、マドレーヌです♡ 見よっ!!手ブレしてしまうほどの神さばき(笑) 近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りくださ~い☆ ん~!?さて、次回はいつだろう?

第1回すぎのこ会 実践発表会②(サービス管理部)

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2グループ目はあすなろ「遊び=成長」について発表を行いました。 始めての職員に向けての発表となりましたが、児童の分野で取り組んでいる事がどのような成長を促しているのか、会場全体を巻き込みながら伝えられたように思います。 3グループ目はすぎのこ「信頼から生まれる利用者の可能性」~チームでの支援の取組み~について発表を行いました。 事業所とグループホームの職員の支援の連携や弱みを強みにリフレーミングすることで、利用者さんの変化が見られた事例を聞くことができました。 「職員が1人でも支援を諦めなければ、なんとかなる」この言葉は現支援員の皆さんにとって、「やってみよう!頑張ってみよう!」と思えた言葉だったのではないでしょうか? 総評 常務より総評をして頂きました。 全体に対して、辛めのコメントでしたが今後の課題を教えて頂いたことにより更なる高みを目指せるのではないかと感じました。 法人として実践発表会の機会を設けられたことは、職員の成長や仕事へのやりがい・生きがいに繫がったと思います。次回の第2回目の実践発表会でも、日頃、職員が取り組んでいる事や支援の現場に役立つような実践報告が多くあることを期待しています。

第1回すぎのこ会 実践発表会①(サービス管理部)

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記録文責:サービス管理部 勅使川原 平成31年3月13日(水)にサービス管理部・研修部主催の第1回すぎのこ会実践発表会を行いました。法人としても初の試みであり、職員の意欲向上や実践の支援に活かすことができるような3施設の発表となりました。 1グループ目はひのきの杜「個別外出支援の機会均等と意欲決定支援」について発表を行いました。 全国大会でも発表経験のあるひのきの杜。 堂々と落ち着いた姿勢で発表する姿は各施設の職員の目にも自信に溢れる姿として映ったのではないでしょうか?

『平成から令和へ ~新たな門出~』(福祉経営余話)

文責:理事長  岩崎俊雄  平成最後となる理事会を3月29日に開催し、平成31年度(令和元年度)事業計画及び当初予算を原案どおりご承認いただきました。併せて、愛晃の杜所長として佐々木敬之を任命した専決処分及び家庭の都合で退職することとなったけやきの家所長石塚康義の後任に、ひのきの杜次長の輕部愼吾を選任する件も議決されました。石塚氏には、すぎのこ学園時代から大変お世話になりましたが、退職後も、引き続き愛晃の杜の準職員としてお手伝い願えることになりました。  さて、福祉は人なり、と言われますが、人材の確保が大きな社会問題となっています。勿論、福祉の分野に限らないわけですが、福祉の分野の人材確保は大変厳しさを増してきています。特に、虐待問題が大きく報じられている昨今、国を挙げて専門家の確保に積極的に取り組むことになり、その結果として、福祉人材の養成、確保がより深刻となることも心配されます。  本会においても例年になく厳しい状況下にありましたが、多くの新たな職員を迎え、4月1日に辞令交付式を行いました。その折にも申し上げたところですが、我が国においては少子高齢化が一段と進む中にあって「我が事、丸ごと、地域共生社会」を創ることが大きな課題となっています。課題解決に当たっては、これまでの先人の実践を継承することは勿論のことですが、新しい福祉のあり方を学んできた新人職員に期待するところも大であります。「他人事、丸投げ、地域崩壊社会」とならないよう、職員が一丸となってトータルサポートシステムの構築に向けた取り組みを継続しなければならないと考えています。  同時に、「心のバリアフリー」にも積極的に加担していきたいと考えています。昨年度、文科省が主催した「心のバリアフリーノート」作成検討会の構成員の一員として検討を重ね、この3月に報告書を取りまとめました。報告書は、小学校から高等学校に至るまでの、心のバリアフリーに関する考え方や参考資料を取りまとめたもので、今年度から使用が開始されることになっています。心のバリアフリーは教育的な側面からのアプローチが決め手である、という私の持論が日の目を見たと実感しているところです。  元号が「平成」から「令和」に改元される記念すべき年度に当たり、すぎのこ会設立の想いを繋ぐため、なお一層努力する所存でおりますので、皆様のご理解とご支援、ご協

オカリナボランティア~オカリナ・アノンの皆様~(みすぎの郷)

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文責:近藤 3月25日みすぎの郷にはオカリナ・アノンの皆様が来てくださいました。 オカリナの優しい音色に合わせて、みんなで歌を歌ったり、、、 間に脳トレの体操を行なったり、、、 楽しい時間をありがとうございましたヽ(^o^)丿 またオカリナの優しい音色が聴けることを楽しみに待っています!!

じかくの花壇作り(みすぎの郷)

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文貴:支援主任 砂生 4月中旬、ユニット会議を行なった際、「じかくの皆さんは花が好きだよね」と意見があがりました。時期は春。ならば、中庭に花を植えようという話になり、思い立ったが吉日と入居者様と一緒に花の苗を買いに行きました。ホームセンターで買い物をしていると、同じように花の苗を買いに来ていた方が、いろんなアドバイスをしてくださり、今の時期の花と今の時期に植えるといい花を購入しました。 どんな花がいいか、迷っちゃうなーあ! その翌日、天気に恵まれた為、プランターに花の苗と種を植えました。花を見て、「綺麗だね」と微笑まれる入居者様(^o^) 毎日お花に水をあげながら、芽吹く日を今か今かと待っています。 花が咲いたら、また報告させて頂きます!

お花見(のあの杜)

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職員:久保 みんなでロマンチック村にお花見に行ってきました(^o^)丿 宇都宮はちょうど桜が満開で見ごろでした! 菜の花も綺麗に咲いていましたよ。 桜の木と菜の花と一緒にみんなで写真をパシャリ\(◎o◎)/! (少し逆光で見づらいですが・・・) お天気も良くて気持ちよかったね。 少しお散歩をして帰りました。 今年度もみんなで楽しく過ごしていきたいと思います。

一足お先に…♪(やまと)

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文責:支援主事 土屋 3月19日(火)卒業生3名で、ちょっとそこまでお散歩へ。 やまとから歩いていける場所に、今年もたくさんの“アレ”が\(^o^)/ “アレ”が飾られると、職員は「もうこんな時期かぁ…」と思います。 利用者さんは、でこぼこ道も楽しそう♪ 歩いていくとお目当ての“アレ”が見えてきました!! 色とりどりのこいのぼりが風に揺られ、きれいに泳いでいます(*^_^*) 毎年お伝えしていますが、1151匹いるそうですよ~~ イイ恋?イイ鯉か(笑) 最後は、幸来橋で記念撮影☆ (みんな花粉症で、ちょっと辛そう… ごめんね) 帰り道、菊屋の前を通ると“どら焼き”のイイ匂いが~♡ 「お腹すいたね~」と話しながら、やまとへと戻りました(^^♪

3月は別れの季節(みすぎの郷)

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文責:支援主事 鈴木 3月27日、本日はむらひユニットのリーダーを務めていた川﨑主任が退職されるということで送別会を行いました。 利用者様からメッセージが入った色紙と歌をプレゼントしました!!(^^)! 皆さんで心を込めて「ふるさと」を一緒に歌いました (^O^) また、利用者様からのサプライズとして色鮮やかで、とても素晴らしい絵をプレゼントしました!(^^)! 川﨑主任の元気な姿が見られなくなるのはとても寂しい事ですが、新たな職場に行っても素敵な笑顔で頑張ってください(^O^)/ またいつの日かお会いできることを利用者様・職員一同楽しみにしています!

平成31年度 辞令交付式(研修部)

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文責:石井 4月1日(月)平成31年度採用者、登用者及び幹部職員昇任者への辞令交付が行われました。 理事長から一人ひとりに辞令とお言葉を頂き、感激と共に重みを感じながら受け取りました。 職員の緊張もマックスです。 新採用職員の代表者が、新社会人としての決意や仕事に対する思いを伝えます。 大変すばらしいスピーチでした。 青空の下、記念撮影です。この空のようにさわやかな想いやりのある職員に成長してくれることを願っています。 第二部では、常務理事から仕事に対する心構えなど講義をいただき、第三部で法人の慰霊碑を参拝してきました。

とちぎ花センター外出

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文責:ひのきの杜 石嶋 個別外出にて岩舟町にある「とちぎ花センター」へ行ってきました!! たくさんのお花が咲いていてとても癒されました~(*^_^*) お花とツーショット!素敵な笑顔ですね。 この時期はパンジーやビオラなど、様々な種類の花が咲いていました。 ちなみに、パンジーの花言葉は「もの思い」「私を思って」という意味があり、色によっても意味合いが違うそうです♪ きれいな花に囲まれ幸せなひと時を過ごせました~(^O^)/ 次は何の花を見に行きましょうかね。