対人支援技術研修(研修部)
記録文責:石塚康義
12月18日に、平成25年度キャリア形成訪問事業で、栃木県社会福祉士会より、永島徹氏を講師としてお招きしました。
永島氏はNPO法人風の詩 社会福祉士事務所「風のささやき」代表でご活躍されています。
『対人支援(ソーシャルワーク)を活かした生活支援』~察する(気づき)ことからはじまる生活支援~
をテキストに研修が行われました。
前回は、もくせいの里で同研修が開催され、大変好評でありました。今回は、前回受講できなった人も含め約40名が参加しました。

開始前、少し緊張している受講生たち・・・

講義の開始
私たちは錯覚などに陥りやすい。柔軟な物事の捉え方が必要です。
永島氏の熱い話に受講生も真剣です
キミ、力は有りそうだけど、肺活量はないんじゃないの…とはおっしゃいませんでした。

針を刺しても割れない風船とは・・・
いろいろな素材を使って、私たち支援者が専門職として関わる上で欠かせない対人支援技術や基本姿勢を学びました。人を理解する~察することを大切にし、日々これからの実践に活かしていこうと思います。
永島様、ありがとうございました。
また、是非、お越しください。
12月18日に、平成25年度キャリア形成訪問事業で、栃木県社会福祉士会より、永島徹氏を講師としてお招きしました。
永島氏はNPO法人風の詩 社会福祉士事務所「風のささやき」代表でご活躍されています。
『対人支援(ソーシャルワーク)を活かした生活支援』~察する(気づき)ことからはじまる生活支援~
をテキストに研修が行われました。
前回は、もくせいの里で同研修が開催され、大変好評でありました。今回は、前回受講できなった人も含め約40名が参加しました。
開始前、少し緊張している受講生たち・・・
講義の開始
私たちは錯覚などに陥りやすい。柔軟な物事の捉え方が必要です。
永島氏の熱い話に受講生も真剣です
キミ、力は有りそうだけど、肺活量はないんじゃないの…とはおっしゃいませんでした。
針を刺しても割れない風船とは・・・
いろいろな素材を使って、私たち支援者が専門職として関わる上で欠かせない対人支援技術や基本姿勢を学びました。人を理解する~察することを大切にし、日々これからの実践に活かしていこうと思います。
永島様、ありがとうございました。
また、是非、お越しください。